住民税とは

 

住民税というのは居住している都道府県と区市町村に納めることになる地方税の総称です。

 

地方の道路を維持するお金やゴミ収集などに要する費用はこの住民税から賄われております。

 

日本が豊かな国なのもそういったインフラが整備されているためといえるでしょう。

 

税金なんて支払いたくないなんて考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、税金が支払われないとどんな社会になるか想像してみてください。

 

道がガタガタで走れない…ゴミだらけで害虫などが飛び交っている…汚臭のするような不潔な街になってしまうことでしょう。

 

清潔で交通の便が良いというのが日本という国を豊かにしているのです。

 

そのために必要なお金として、みんなが協力して出し合っているのが「住民税」という税金となります。

 

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ですが、お金に関する話題を充実させることを目的として、税金に関する話題についても触れていこうと考えております。

 

当カテゴリーでは住民税に関する解説記事を掲載していきますので、ぜひご参考にしてください。

 

 

住民税はいつから納めるのか

 

住民税ですが、一体いつから納めるのか、そもそもいくら納めるのかがよくわからないという方が多いのではないでしょうか。

 

まず、住民税は所得が98万円を超えた時から納めることになってきます。

 

ただ、その年の住民税を支払うのではなく、住民税というのは翌年度から支払うことになるのです。

 

例えば、2016年に200万円の収入があった方は、2017年に200万円(2016年分の所得)分の住民税を払っていくことになります。

 

つまり、住民税をいつから納めるかというと「98万円以上の所得があった翌年から」ということになるでしょう。

 

住民税は1月1日〜12月31日の所得で計算されますので、98万円を超えるか否かという点は計算しておきましょう。

 

 

住民税の支払い方法

 

住民税の支払い方法ですが、2種類あります。特別徴収と普通徴収と2種類あるのです。

 

支払い方法によって支払い日も変わってきますので、自分がどちらの支払い方法に該当するか確認してみてください。

 

特別徴収

 

特別徴収というのは、主に会社勤めをしている方の住民税の徴収方法です。

 

会社勤めをしている方は毎月給与を受け取っているかと思われますが、実は会社側はその給与から住民税分のお金を天引きしているのです。

 

つまり、皆様の代わりに、皆様がお勤めの会社が住民税の支払いを代わりに行ってくれます。

 

毎月支払っていますが、会社側が支払いをやってくれているので、ご自身が納付していることを実感しにくいかもしれませんね。

 

普通徴収

 

会社勤めをしていなくて、98万円以上の所得を得ていて、特別徴収で納めていない方はご自身で住民税を納める必要があります。

 

納付日は6月末、8月末、10月末、1月末の四期に分けられるので、それぞれの納付日に住民税を納めるようにしましょう。

 

以上のように、住民税の支払い方法は2種類ありますので、自分が該当する支払い方法で納めましょう。

 

住民税に関する詳しい解説については各解説記事に記載しますので、ぜひご参考にしてください。